僕が今まで生きてきて学んだ「世の中のルール(のようなもの)」
僕が20数年生きてきて学んだ,世の中のルールのようなものを記録していく。
・どの世界にも上下関係が存在し,勝ち組,負け組みが存在する。勝ち組は優越感を抱き,負け組みは劣等感を抱く。
・優位な立場にいても,そこで調子に乗りすぎると一気に一番下まで堕ちる
・世の中には自分1人の努力ではどうしようもないことが存在する
・どんなに信頼している人間でも,いつか裏切る
・人の足を引っ張る人間は必ずいる
・圧倒的な力を持った人間は,下にいる人間をまともに相手にはしない
・何かトラブルがあると,その原因はたいていお互い様
・他人には合理的な判断をアドバイスできるが,自分のことになると合理的な判断が難しくなる
・目的がはっきりしていると,ゴールは存在するが,目的がはっきりしていないと迷子になる
・本ばかり読んでいても,実践しないと自分の力にはならない
・人の感情は変わる
・油断していると,すぐに足元をすくわれる
・頑張りすぎるとどこかでパンクする(それ以上頑張れなくなり,何もする気が無くなる)
・視野が狭くなっていると,見えていないところから危険が迫っていることが多々ある
・諦めなければ可能性はあるが,諦めいということは,他の可能性を捨てるということ
・何かにYESということは,それ以外のものにNOということ
・上には上がいるし,下には下がいる
・ものは考えよう。ある出来事はいろいろな捉え方ができる。起こった事実は変わらないが,解釈は変えることができる